足立区議会 2022-08-25 令和 4年 8月25日エリアデザイン調査特別委員会-08月25日-01号
◆おぐら修平 委員 この質問をしたのが、これまでも大規模マンション開発の中で、私の住んでいる新田も3,000戸のマンション開発で、URの賃貸、民間の賃貸、民間の分譲、また、新田一丁目には大規模工場跡地に約300世帯のマンションが2つできたりとかする中で、当然保育園の課題、また小学校、中学校の児童・生徒がいっぱいで入れなくなる。
◆おぐら修平 委員 この質問をしたのが、これまでも大規模マンション開発の中で、私の住んでいる新田も3,000戸のマンション開発で、URの賃貸、民間の賃貸、民間の分譲、また、新田一丁目には大規模工場跡地に約300世帯のマンションが2つできたりとかする中で、当然保育園の課題、また小学校、中学校の児童・生徒がいっぱいで入れなくなる。
2点目ですが、笹塚駅南口地区の中村屋工場跡地再開発において、昨年11月26日と12月6日に事業者が開催したまちづくり勉強会では、完成後のビルにササハタハツの拠点となるスペースを提供する公共貢献プランが示されました。
地権者は3者で話合いが進められていますが、その中の東京製鐵の工場跡地には、現在、タクシー会社やスポーツ事業者が土地を借りて暫定活用しています。計画決定から既に25年以上が経過した中、住宅等の建設に特化した計画にとどまらず、未来を見通した事業計画に広げるべきです。 地域からは、歩いて買物ができたらという切実な声や、多様で健康なライフスタイルの対応を望む声が上がっています。
一九六〇年代後半に構想、一九八三年に都市計画が決定、紡績工場跡地も取り込んで、千二百戸のまちぐるみ住民参加で取り組み、弱小権利者や借家、借間人も住み続けられるよう再開発住宅予算を党派を超えて政府に要望し、希望者が地元に残ることを可能にしたほかに例を見ない開発になりました。四十年越しの防災再開発は二〇一〇年に完了が宣言されています。
その結果、はっきり鉄筋が残されたという証拠もなかった件と、あと、もともとこちら大規模な工場跡地であったりとか、そのほかスーパー堤防の関係で盛土工事等複数の工事が入っておりまして、正直なところ原因の特定はできていないということでございます。 ◆市川おさと 委員 それ、私ももともと土木の会社、家業ですから、そちらの方にいたのです。
図の左側のエリア、IHIの砂町工場跡地の開発が進められているところでございまして、昨年12月にはまちづくり方針が策定されたところでございます。今後は都市計画手続を進めてまいりますが、その内容については、次の報告事項8にて説明をさせていただきたいと思います。 説明は以上になります。
一方、深川・城東地域の既成市街地では、昭和40年代から50年代にかけて、工場跡地から大規模な住宅団地へとその土地利用が変化してきました。とりわけ当時の住宅公団、現在のUR都市機構による大規模団地の建設は、近年の臨海部における開発と同様に、当時としては注目を浴びたのではないかと推測します。
工場跡地、鉄道跡地の活用とあるのですけれども、多摩川線が立体化ということで、それで踏切の解消ということを検討していますけれども、それは上を走るのか、地下に潜るのかというのは、まだ検討中ですよね。 ◎山田 新空港線・沿線整備担当課長 高架化、地下化については、まだどちらにするというのは全然決まっておりませんので、あくまでもイメージでございます。
◎教育長 現在、新田地域を見ますと、かつてのUR都市機構が取得したような大規模な敷地はあまりありませんので、工場跡地等一部残っております。そういった意味では、1,000戸とかそういうところまではいかない予定です。
本公園は、矢口三丁目24番にありました工場跡地における集団住宅建設での地域力を生かした大田区まちづくり条例に基づき、提供公園として寄付を受け、新たな公園として開設いたします。 住所は矢口三丁目24番45号、面積は450.73平方メートル、供用開始日は令和3年2月8日でございます。 次のページには、公園の平面図をつけてございますので、ご覧いただければと思います。
まちづくり方針の目的は、IHI砂町工場跡地の開発を契機といたしまして、地域の実情に即した良好なまちづくりを誘導するためでございます。 策定に当たりましては、地域住民等から構成されるまちづくり連絡会を設立いたしまして、地区の将来像等について検討してまいりました。 2点目、本方針の対象地区でございますが、ページ中ほどの地図にあります、一点鎖線に囲まれた新砂二・三丁目となります。
新砂二・三丁目地区におきましては、IHI砂町工場跡地の開発を契機といたしまして、良好なまちづくりへの誘導を図るため、地域住民や企業、関係機関等からなる新砂二・三丁目地区まちづくり連絡会のほうを設置いたしまして、3回の連絡会と住民説明会の開催を経まして、このたびまちづくりの方針、将来像等をお示ししました新砂二・三丁目地区まちづくり方針案を取りまとめたところでございます。
2つ目の大きな柱である大規模土地取引行為等の届出に係る制度については、今後も活発化されるであろう区内の工場跡地等の大規模敷地での土地取引の計画について、早期にその情報を把握し、区が個別に意思表示をしていく内容となっています。 大規模敷地の土地利用転換については、周辺への影響も大きく、工場跡地であれば周辺の工場等へその影響が波及し、連鎖的に土地利用転換が発生することも危惧されております。
最後になりますが、もう一つ、先ほど工場跡地のことも去年言ったんですけど、もうご質問で出ましたので、チャレンジオフィスが一つ、船堀がなくなってしまったんでしょうか。しまうんでしょうか。朝日信金が。ちょっとそこのことを教えていただきたいと思います。 ◎関山健二 産業振興課長 昨日、9月30日をもって終了したということです。 ◆白井正三郎 委員 そうですか。
当該地域は工場跡地ですので、もともとの住民は存在しない地域であり、出席者は隣接の企業関係者の方々が主で、近隣マンションの管理組合の方々が数件程度の出席状況が見られましたが、この地域としては大規模開発であり、幹線道路の延長も含まれていますので、今後の進展状況などから、関心の高まりも出てくれば様々に御意見も寄せられてくることかと思われます。
もそうなんですけれども、そもそもそういうのはドイツから来たときに、自治体の自由度というか主体性というものを担保するための非常に重要なメニューですので、今後の在り方をもう一遍、今まではコロナがなくてやってきた地区計画ですから、これから先、どういうふうにしていくかということについては、識者の、学者の言うことを聞くと、そもそも再開発等促進区というのは、この制度をつくった人に言わせると、何か臨海の大きな敷地であるとか、工場跡地
来年度以降、広島や長崎の旅に行けないのであれば、郷土資料館にある東京大空襲や加賀の火薬工場跡地に関する一次資料を活用したり、オンラインやタブレット端末を活用するなど新しい平和を祈念する旅を再構築し、平和に関する学びを継続支援してはどうかと考えます。 黙祷の実施について伺います。
本地区では、IHI砂町工場跡地の開発が検討されているところでございます。この開発を契機といたしまして整備される新設道路と今後のまちのあり方を検討するため、今月、地元住民や地元企業等を構成員といたしますまちづくり連絡会を設立したところでございます。 今後は、この連絡会におきまして、地域の課題整理などの必要な検討を行いまして、まちづくり方針を策定してまいりたいと考えております。
新砂二・三丁目の大規模工場跡地における開発では、開発者による丸八通りと塩浜通りを結ぶ新たな道路整備が検討されております。区は本道路について、日曹橋交差点の渋滞緩和に寄与することなどから必要な道路と考えておりますが、交通量の増加等を含めた環境変化が生じることも想定しております。
次に、大島九丁目公園の予定地内には、昭和48年に都が工場跡地を購入した際に投棄されていた六価クロム鉱滓を封じ込め処理し、地中に埋設していると聞いております。 無害化処理され、安全性は担保されていると聞いておりますが、公園の整備に当たり、安全性の確認はどのように行われるのでしょうか。